転職したいナースへの申し送りCLICK!

もう嫌!看護師の前残業が辛い、うんざり!解決策をご紹介

新人ナース

看護師の前残業って何??

かおまかろん

勤務時間前に仕事をすること。
私の新人ナース時代は、前残業2時間なんてこともありました…。
もちろん無給で!ですが、今では前残業が5~10分程度に変わり、ストレスもだいぶ減りました!

看護師の「時間外労働」は日労連の調査(参考:2017年 医労連:看護職員の労働実態調査結果報告)によると…

「日勤」就業時間:「30分以上」が53.2%

かなり多い現状があります。

結論からお伝えすると

結論:

前残業時間の短縮:情報収集のコツを身につける

②大幅削減:思い切って転職

です!

この記事はこんな人にオススメ
  • 看護師の前残業に悩んでいる全ての人
  • 看護師の前残業の実態を知りたい人

 

目次

この記事を書いている人

かおまかろん

  • 看護師  
  • 大学病院5年→療養病院5年→訪問看護1年目
  • アラサー/2児ママ
  • 投資/米国ETF、投資信託、個別株
  • 2021.8~副業ブログ開始(月間収益5桁)

[@kaomakaron]

看護師の前残業とは

看護師の「時間外労働」は日労連の調査(参考:2017年 医労連:看護職員の労働実態調査結果報告)によると…

時間外労働(日勤)
始業時間「前」 の就労つまり、「前残業」の実態はこのような結果が出ています。

時間外労働「就業前」「30分」以上
日勤53.2%
準夜勤60.4%
深夜勤54.7%
2交代夜勤58.5%

このように、どの勤務帯も30分以上の前残業をしている人が50~60%いることが分かります。

かおまかろん

看護師のサービス残業の実態がよく分かる結果…。

前残業の種類は主に3つ

  1. 患者さんの情報収集
  2. 点滴や物品準備
  3. 早く来なければいけない風土・職場環境

③は例外ですが、稀にあります。

このように、無言の圧力で前残業をせざるを得ない職場は、職場環境に大きな問題があります。

ストレスを抱えてまで、働く必要はありません。

自分自身のために、転職も検討しましょう。

前残業はなぜ多いのか?

前残業が多くなってしまう原因は大きく分けて、以下の3つが挙げられます。

若手ナースだから

若手ナースの残業が多い実態は、下記表を見てください。

日勤就業時間「前」の時間外「60分以上」

年齢前残業「60分以上」
20~24歳18.8%
25~29歳10.4%
30~34歳7.1%
35~39歳6.4%
40~49歳6.5%
(参考:2017年 医労連:看護職員の労働実態調査結果報告)

このように、圧倒的に新人ナースの前残業が多いことが分かります。

正直、右も左も分からない新人時代は、前残業が多くなってしまうことは多少は仕方ありません。

なぜなら…

情報収集に時間がかかる

以下の理由から、新人ナースから2年目あたりまでは時間がかかってしまいます。

  • カルテの使い方が分からない
  • 必要な情報が分からない
  • 無駄な情報を取ってしまう
  • 略語が分からない

しかし、情報が取れていない、患者の理解が不十分では、きちんと受け持つことができません。

新人看護師は是非この記事も読んでください

命を預かる仕事である以上、新人時代の前残業は仕方ない現状があります。

ストレスで自分がダメになってしまいそうなサインを感じたら…
無理をすることはやめましょう!!休職・部署異動・転職という自分を守る方法もあります。

\ 一番オススメの看護師転職サイトはこちら /

性格の問題

前残業が多くなる理由一つに、性格が関係しています。

例えば、下記のような性格の方です。

  • 心配性
  • 完璧主義
  • 真面目

これらの性格の方は、比較的情報収集に時間がかかります。しかし、これが決して悪い訳ではありません。むしろ、正義感と責任感を持ちながら、プロフェッショナルとしての業務を遂行しようとする証。

かおまかろん

情報が十分に取れていないと、不安・心配になってしまう私は、1~2時間前に出勤することもありました。

職場の雰囲気

決まりが定められている訳ではないとしても…

「先輩の目が気になってしまう」

「新人は早めに来なければいけない」

「先輩より遅く出勤してはいけない」

このような、悪い暗黙のルールがある職場も実際存在します。

前残業の短縮技「情報収集のコツ」

前残業が「準備業務」「職場の雰囲気」の場合は別になりますが…

情報収集」による前残業であれば、コツをつかめば時間短縮は可能です。

優先順位を考える

良く言われることですが、優先順位を考えながら情報を取ることは大切。

お悩みナース

優先順位って言っても、何が優先度の高いものか分からないよ…。

かおまかろん

具体的に紹介していくね!

優先度の高さによる具体例

優先度が高い
優先度が低い
  • 重症患者
  • 状態変化があった患者
  • 新患
  • その日に検査・OPEを控えている人
  • ICの内容
  • 時間で行う処置(点滴やBSチェック等)
  • その日に退院する患者
  • 状態が安定しており、変化の少ない患者
  • 変化のない観察項目、食事量

これは、あくまで一つの例になりますが…

要するに、

優先度が高い①命に関わること ②変化がある情報

優先度が低い①変化の少ない情報

なので、例えば全員分の便の状態の情報を拾う必要なんてありません。

新人時代は、「何が重要なのか」「何が必要なのか」わからないと思います。

しかし、上記2点の①命に関わること②変化のあることが優先度が高いと念頭に入れておくだけでも、情報収集は格段に変わります。

優先順位を考えながら、情報収集し、無駄な時間を削減しましょう。

時間でやるべき業務をチェック

時間でやるべき業務:行う時間が決まっている看護ケア

のことです。

例えば、このような仕事があります。

  • 点滴投与・点滴更新
  • 血糖測定
  • 食前薬、時間薬
  • 決められた時間の貼付薬
  • (延食、禁食の有無)

上記のような、時間が遅れてはいけないケアは患者さんへの不利益に繋がるので、もれなく情報を取る必要があります。

しかし、忙しく業務をしていると、時間でやるべき業務を忘れてしまうことも…

そんな時は

  • ワークシートの活用
  • 手作りタイムスケジュールの作成

がオススメです。

ワークシートを活用する

ワークシートとは:1日の患者の行動予定看護ケアの予定表

要するに、ワークシートは「その日の自分の仕事スケジュール表」になります。

ワークシートの種類は主に2つ

  • 手書き・自作のもの
  • パソコンから患者情報を印刷できるもの

があります。

それぞれの特徴をご紹介していきます。

手書き・自作ワークシート

自分で書くタイプのワークシートです。

時間で、患者さん毎にやることを記入します。

自己流のワークシートスタイルを確立できれば、最強です!

かおまかろん

看護師経験10年の私も
手書きのタイムスケジュールは今でも活用しています。

以下が、メリット・デメリットです。

自分の仕事がやりやすいように、カスタマイズできる

手間、時間がかかる

少し手間ではありますが、患者さんが多くても、時間でやるべき業務の漏れを減らすことができます。

日々の仕事の中で、改善・修正しながら、自分スタイルの手書きワークシートを作りましょう。

初めのうちは、ワークシートの書き方も良く分からないと思います。

そんな時→申し送り時に先輩のワークシートをチラ見しながら、上手な書き方は吸収しちゃいましょう♪

パソコンから印刷する患者ワークシート

電子カルテの職場であれば、患者さんのワークシートを印刷できるところが多いです。

印刷するだけで、患者情報が手に入る

不要な情報も印刷されてしまう。
受け持ち患者が多いと印刷枚数が大変なことになる。
必要な情報が載っていないことがある。

印刷は楽ですが、このようにデメリットも多いです。

情報が乱雑になることは、ミスに繋がり兼ねません。

対策としては

  1. 印刷は重症患者や変化のあった患者のみにする
  2. 大切なところには、マーカーを引いたり、印を付けて目立たせる
  3. 自作ワークシートのサブとして活用する

これらの対策でミスは軽減できます。

どちらを活用するにせよ、

「ワークシートのMYルール」を確立させましょう

医師の最新カルテをチェック

医師の最新カルテは、患者さんの今を一番にあらわしている、最重要情報です!

安定しているのか、変化があるのか、治療が変わったのか…

答えは医師カルテに全て記載されています。

お悩みナース

けど、医師のカルテは略語も多いし、医師カルテはアラビア語みたいで読めないんじゃないかな…

かおまかろん

電子カルテを導入している病院が大半なので、安心してください。
医師が使う略語は、最初は調べることが面倒。でも、だいたい使う略語も先生毎に同じようなものを使ったり、カルテの書き方も決まってくるよ。初めのうちは、調べることをオススメします。

医師カルテ:患者さんの今を表している!!最重要情報!

 

前残業を大幅にカットする方法

転職・部署異動をする

結論:転職・部署異動を希望するしかありません。

個人の力で、病院の風土やシステム、情報収集能力を大幅に改善することは正直不可能。

実際に私が大幅に前残業時間をどの程度削減したか

私がいた病棟は

「大学病院:循環器内科・心臓血管外科病棟」でした。

OPE後患者、急変、緊急入院、心リハ、心カテ…とバリバリの急性期病棟でした。

循環器の仕事に関して詳しく知りたい方はこちら

その頃の「前残業」

内容は主に患者さんの情報収集です。

1~2年目受け持ち1時間半~2時間

5年目受け持ち:30~45分

5年目リーダー:1時間前

状態が変わりやすい急性期だと、新人にもなると知識もないので、

このくらい前に出勤しなくては、情報収集が追いつきませんでした。

部署異動ではないのですが…

私の場合、同じ病院の「循環器外来」で勤務することがありました。

外来の「前残業」0分

→患者さんに会ってからの問診業務がメインとなるため、基本患者さんの情報収集をすることはほとんどありません。

また、転職では

医療療養型病院の「前残業」:5~10分

→慢性期のため、基本患者さんの状態の変化・入れ替わりは少ないです。そのため、いつも受け持っている患者さんが多く、情報収集のメインは新規患者または、状態変化があった患者さん程度。

訪問看護の「前残業」:5~10分

→私の訪問看護ステーションの訪問件数は1日に5件程度です。

基本、訪問先の患者さんの情報は病院と違ってあまり多くありません。

毎日検査したり、支持がコロコロ変わるわけでもないため、実際の患者さんと出会って情報を得ることも多い。そのため、訪問前の少しの時間で、患者さんの情報はおおよそ取れます。

このように、職場によっては「前残業」を大幅カットも可能です。

また、単発バイトも「前残業」は比較的少ないです。

残業に悩む人は、

残業時間に悩んでいる残業時間がストレスで仕方ない!という人は、

一度、転職や部署異動も検討してみましょう。

私が実際に利用したオススメ転職サイト

まとめ

今回の内容はこちら!

  1. 前残業とは
  2. 前残業は何が多いのか?
  3. 前残業の短縮技「情報収集のコツ」
  4. 前残業を大幅にカットする方法

です。

結論はこちら♪

結論:

前残業時間の短縮:情報収集のコツを身につける

②大幅削減:思い切って転職

看護師の「前残業」に悩む人は多い現状は、改善ができます。

工夫しながら、ストレスレスに働きましょう。

ポチっとお待ちしています♡


看護ランキング にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
当ブログテーマ[SWELL]

お洒落でかっこ良いデザインにしたい!記事の作成時間を短縮させたい!

↑そんな方は是非SWELLにすることをオススメ♡ ¥17600(税込み)

 

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

プロフィール情報 

詳しいプロフィールはこちら→詳しいプロフィール

コメント

コメントする

目次
閉じる