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[転職後の真実]美容看護師の5つのデメリットと解決策!向いていない人とは?

新人ナース

美容看護師って実際どうなのかな??
どんなデメリットがあるか知りたいな…

かおまかろん

私は看護師10年目に、美容クリニックへ転職しました。
転職して気づいたデメリットを解説していくね。

病棟や病院経験が長いと、

一般的な看護師にとって大幅働き方改革となる「美容看護師」への転職は不安があるもの…。

そんな不安がある人、美容クリニックへの転職に興味がある人へ実体験を元にリアルな内容をお伝えしていきます。

少しでも参考になると嬉しいです。

この記事はこんな人にオススメ
  • 美容看護師への転職に不安がある
  • 美容看護師のデメリットを知りたい
  • 美容看護師がどんな人に向いているのか知りたい

この記事を読むことで、美容看護師のデメリットを知ることができ、美容看護師に向いているかどうかの判断の参考にすることができます

目次

この記事を書いている人

かおまかろん

  • 看護師  
  • 大学病院5年→療養病院5年→現在、美容×皮膚形成外科クリニック
  • 訪問看護、単発バイト経験あり
  • アラサー/2児ママ

[@kaomakaron]

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私が美容看護師になって感じた5つのデメリットと解決策

1,病棟・病院への再就職が不安

かおまかろん

みんなが1番不安に感じるのがこれだよね…

正直、実際に美容看護師として働いていく中で病棟・病院への再就職への不安は強く感じました。

病棟・病院への再就職が不安に感じる理由
  1. アセスメント力の低下(病態のアセスメントをすることがほぼない)
  2. 体力的・肉体的な不安(おむつ交換や体位交換が一切ない)
  3. 知識の低下(薬剤や看護技術を忘れてしまうリスク)
  4. 看護技術力の低下(病院でも役立つ技術はほぼ点滴と採血のみ)

このように、美容看護師は病院・病棟と業務内容がほぼ180度異なるため、患者さんを看る看護師としてスキルや知識が低下する可能性があります。

解決策
  1. 病棟・病院復帰前に単発バイトで慣らす
  2. 看護協会が行っている就労支援のイベントに参加する
かおまかろん

美容看護師になるためには、それなりの覚悟が必要です。
しかし、私は培った看護技術や知識はブランクがあっても思い出したり・戻ってくるものと信じています!

2,膨大な勉強量

美容看護師は勉強すべきことがとても多い。

かおまかろん

臨床経験10年あったけど、
役立つ看護スキルは2-3割程度かな…

美容クリニックナースに必要な知識・技術

  • 美容医療機器の知識(レーザー、脱毛、ダーマペン、IPL、PRP、HIFUなど)
  • 施術毎と術前術後の看護と看護の注意点
  • 軟膏・テープ類の知識
  • 皮膚の構造
  • シミのメカニズム
  • 栄養学
  • 直接介助・外回り(美容外科の場合)
  • 問診・カウンセリング
  • 美容点滴に関して
  • 美容内服に関して
  • オートクレーブや滅菌に関して

ざっくりですがこれだけ必要な知識や技術があります。

細かく説明すればもっとです…。

解決策
  1. 自分の美容に活かせると考え、楽しく学ぶ
  2. スキマ時間に美容系You Tubeで学ぶ
  3. 読みやすい本でサクッと学ぶ
かおまかろん

ワーママの私は、家事をしながらYou Tubeでインプットするように工夫していたよ♪

\ 美容看護師のインプットにオススメのYou Tubeがこちら /

えりりんチャンネル

形成外科・美容外科医の上原先生がやっているチャンネルです。

かおまかろん

分かりやすいし、先生がとっても面白くてオススメです

  \ サクッと美容医療を学ぶためにおすすめの本はこちら /

まさに美容業界に始めて足を踏み入れた看護師1年生が読むべき本です!

かおまかろん

美容は楽しく学んでなんぼ♪

3,看護業務以外のスキルを求められる

病棟・病院看護師とは異なり、看護業務以外のスキルが必要になります。

看護業務以外に必要なスキルととは
  1. 電話対応力(看護師も電話に出ます)
  2. 接遇マナー・敬語(対象は患者さんではなく、お客様です)
  3. エステ技術(エステの施術を看護師が行うクリニックもあります)
  4. SNS運用力(集客はSNSの時代です)

このように、美容看護師は看護業務だけではありません。

事務的仕事に加え、看護の枠を越えてエステの業務を行うクリニックもあります。

解決策
  1. 事務スタッフの日々の接客の様子、電話での言い回しを見て・聞いて真似をする
かおまかろん

良いところは真似して吸収しましょう

4、視力低下

これは、他の人があまり好評していないデメリットですが、働く中で強く実感しました。

そもそも、美容看護師はなぜ視力低下が起きるのか…

それは、美容クリニックで使う医療機器レーザーの光です。

美容クリニックで使うピコレーザー、IPL、脱毛レーザー等の光を侮ってはいけません。

目に対する障害

レーザ動作中は、レーザ室内の全員が必ず保護メガネを着用すること。

[レーザ光(直接光、反射光、散乱光)が目に入ると失明のおそれがある。]

PQX ピコレーザー 添付文書より引用

レーザーは眼の周囲の目蓋や角膜・水晶体を通り抜け、網膜を損傷する可能性があります

熊本 医療レーザー脱毛 京塚クリニックHPより引用

このように、医療機器を日常的に扱う美容看護師は視力低下のリスクが実はとっても高いです。

しかし、全ての美容クリニックで看護師が必ず保護メガネを着用しているかはわかりません。

かおまかろん

私のクリニックも最近は変わりましたが、
初め、先輩達もみんな保護メガネをつけていませんでした…。

私のクリニックの場合でご紹介します。

保護メガネを看護師がつけずに施術していた現状
  • レーザー施術の時間が短時間のため、着脱が手間
  • 業務が忙しくつけ忘れてしまうor装着時間がないまま医師の施術が始まってしまう
  • ゴーグルをすると、施術部位や記録用紙が見えづらい

しかし、自分の身は自分で守ることが最も大切です。

解決策

レーザー施術の際は、必ず保護ゴーグルを着用する!

5,営業ノルマの圧力

美容クリニックは保険診療と異なり、

自費診療がメインとなります。

そのため、クリニックによっては一人一人に売上のノルマを課しているところもあります。

営業ノルマがある美容クリニックのメリット・デメリット

デメリット
メリット
  • 営業経験がない看護師にはストレス
  • 他スタッフと比べられる
  • ボーナスや給料に影響がある
  • ノルマに追われる
  • スタッフ仲が悪くなることがある
  • 成績によって収益がUPする
  • 上手くいくと自分の自身になる

このように、美容クリニックで働くと営業ノルマ・収益の圧力がかかってしまいます。

営業に興味がある!ノルマがある方が燃える!

という看護師さんには向いていますが、

大抵の人はノルマがストレスになることが多いです。

営業ノルマで仕事が嫌にならないために、

転職前の選び方・転職エージェントの上手な活用方法がとても重要になります。

解決策
  1. 自費×保険診療をやっているクリニックを選ぶ
  2. 転職エージェンとにどの程度の営業ノルマを課しているのか確認してもらう
かおまかろん

私のクリニックは自費×保険診療だから、収益のノルマはなくてストレスフリーだよ♪

\ 私が使ってよかった転職サイトはこちらの記事で詳しく紹介しています /

\ 美容看護師のオススメ転職サイト!安心の転職サポートが全て無料 /

6,番外編:院長のカラーでクリニックは決まる

美容クリニックは、病院や病棟と異なり小さな社会です。

その中でも、院長の人柄・思想・働き方はとても重要になります。

院長が自分の苦手なタイプであったり、自分と合わなければその職場で働く事がストレスにしかならないでしょう。

私の個人クリニックの院長

・勉強熱心→スタッフにも学ぶ機会を沢山くれる

・知識が豊富で決断力がある→頼りになる

・スタッフ思いでGiveの精神が強い

 →休憩室のお菓子がてんこ盛り

・ドケチ→節約にうるさい、ボーナスが少ない

とっても素敵な院長に出会えて
よかったです。
新人ナース

院長のカラーなんてどうやって知れるの??

かおまかろん

転職エージェントを使って、聞いてみることが1番だよ♪

解決策
  1. 気になる美容クリニックのHPやSNSがあればチェック
  2. 転職エージェンとにどんな感じの院長か相談してみる

と、ここまでデメリットを述べてきましたが

正直、私は美容クリニックに転職し看護師人生が変わりました。

かおまかろん

美容看護師のメリットは
こちらの記事で紹介しているよ。

美容看護師に向いていない人とは??

美容看護師には向き、不向きがあります。

具体的にはこちらです。

向いていない人
向いている人
  • 美容にそこまで興味がない
  • 勉強が嫌い
  • 看護の知識・スキルを落としたくない(病気を看る力)
  • 営業やノルマが嫌
  • 看護業務だけやりたい
  • とにかく美容が好き
  • 勉強が苦にならない
  • 汚い・危険な仕事が嫌
  • 生活リズムを整えたい
  • 治療や病気のアセスメント力・スキルが落ちても良い
  • 人とのコミュニケーションが得意
  • 病院以外で働きたい
  • キレイになりたい
  • 採血・点滴が得意

どうでしょうか?

美容があまり好きではないのに、興味本位で美容クリニックに転職することは本当にオススメできません!!

美容好きな人でなければまさに

「地獄の職場」になる可能性は高いです。

ちなみに、ママ看護師の方はこちらの記事を参考にしてください。

かおまかろん

美容看護師以外の看護師の働き方は他にもある♪
こちらの記事を参考にしてみてね!

転職で後悔しないように、しっかり情報収集をしてから

転職に臨みましょう!

ここで一つ!もし、美容看護師になりたいと思った方は必見です。

美容クリニックの転職にはコツがあるので、ご紹介していきます。

美容クリニックの転職には転職エージェントが必須?

転職エージェントを使った方が良い3つの理由

美容クリニックの転職には以下の理由から転職エージェントを活用することをオススメします。

美容クリニックの転職で転職エージェントを使った法が良い3つの理由

1、美容の転職は倍率がかなり高い

2、美容クリニックの内部情報は重要

(インセンティブの有無や力を入れている施術、離職率など)

3、面接合格のハードルが高い

上記理由から、美容クリニックの転職は、一般病院以上にハードルが高いです。

看護師の資格があるから、絶対採用される!という職場ではありません。

そのため、看護師転職サイトへ登録し、転職エージェントの手厚いサポートを受けることをオススメします。(もちろん全て無料)

転職エージェントを使うメリット

1、内部情報を詳しく知ることができる
2、条件にマッチした様々な求人を紹介してくれる
3、志望動機を添削してくれる

特に、ポイントは3番です!

一般的な病院やクリニックとは異なり、「美容」という特殊な分野を扱うクリニックだからこそ、志望動機はかなり重要視されます。

そのため、

  • 履歴書の志望動機を添削してくれる
  • 面接の志望動機の伝え方のアドバイスをくれる

転職エージェントを上手に活用しましょう。

もちろん、これらのサポートは全て無料です。

ただ、面接の合格率を上げたい方には、実は直接応募の方が向いています!

直接応募の裏技に関してはこちらの記事を参照してください。

美容クリニックの転職にオススメの転職エージェントは?

圧倒的な情報量サポート力を誇る

  1. ナースではたらこ
  2. レバウェル看護

がオススメです!!

まとめ

今回は、

[転職後の真実]美容看護師の5つのデメリットと解決策!向いていない人とは?をご紹介しました。

美容看護師の5つのデメリット
  1. 病棟・病院への再就職が不安
  2. 膨大な勉強量
  3. 看護業務以外のスキルを求められる
  4. 視力低下
  5. 営業ノルマの圧力
  6. 番外編:院長のカラーでクリニックは決まる

自分の転職経験談・実際に勤める中で感じたことをについてまとめました。

少しでも、参考になると嬉しいです。

これからも、一緒に自分らしい看護師の働き方を探していきましょう

ポチっとお待ちしています♡


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